【カルティエ】ときめきの夜を約束する華麗な最新ウォッチ「マイヨン ドゥ カルティエ」
この上なくラグジュアリーで圧倒的にエレガント。ひときわ光彩を放つ「ジュエリーウォッチ」を人気ブランドからピックアップしてお届けする連載企画。本記事では、カルティエ（Cartier）の新作「マイヨン ドゥ カルティエ」をご紹介します。ツイストしたブレスレットと独特のヘキサゴン ケースが、モダンな華やかさを表現するコレクション。フォルムにこだわり抜くジュエラーとしても名高いカルティエの魅力を、心ゆくまで堪能できます。今回ピックアップしたのは、ピンクゴールドにダイヤモンドが煌めくモデル。特別なひとときをドラマティックに彩ってくれる1本です。
ツイストのオーラが女性の輝きを解き放つ、魅惑のタイムピース
カルティエスーパーコピー 代引きの最新コレクション「マイヨン ドゥ カルティエ」のリュクスに艶めくブレスレットは、比類のないツイストフォルム。軸をずらして斜めにしたレクタンギュラー リンクを一直線に並べ、グラフィカルな美しさとラグジュアリーなボリューム感を表現しています。
ブレスレットと一体となりながらも存在感を主張するのはヘキサゴナル ダイヤル。その洗練された個性を、煌めくブリリアント カットのダイヤモンドが一層引き立てます。機能美を意匠のアクセントに昇華させたリューズにもダイヤモンドをセット。すべてのエレメントが卓越した調和を奏で、コンテンポラリーアートのように、現代女性の手元を格別の存在感で彩ります。
ツイストしたブレスレットにケースの洗練のフォルムが映えるデザイン。Maud Remy-Lonvis © Cartier
19世紀半ばの創業以来、各国の王侯貴族から銀幕のスターまで、今なおセレブリティを魅了し続けるカルティエ。歴史とともに育んできたそのサヴォアフェールは、知識（サヴォア）と技術（フェール）の”対話”。常にデザイナーや匠たちの間で繰り返される対話こそが、人々を虜にする作品を創り出します。
そして、サヴォアフェールを礎に、カルティエは時計製造においてもジュエラーであることを忘れず、美しさを追い求めます。「マイヨン ドゥ カルティエ」はまさにその真骨頂。ジュエリーのように纏う、ハイモードなタイムピースです。
合わせる服の印象が強いほど、存在感を発揮するウォッチ。Brianna Capozzi © Cartier
ドレスと組み合わせれば、気品薫るゴージャス感が楽しめる「マイヨン ドゥ カルティエ」。デニムなどでリュクスな大人のカジュアルを表現できるのも、ジュエリーウォッチならでは。印象的に決めたいスペシャルなシーンも、リラックスしたひとときも。極上のジュエリーとして、いつでも纏う人を輝きで包み込み、心をときめかせてくれます。
「マイヨン ドゥ カルティエ」ウォッチ ●ケース：18Kピンクゴールド・ダイヤモンド ●ケースサイズ：縦17×横16mm ●ダイヤル：シルバーのサンレイエフェクトダイアル ●ブレスレット：18Kピンクゴールド ●ムーブメント：クオーツ © Cartier 2019
洗練きわまるツイストのフォルムに、ピンクゴールドが女性らしいエレガンスを添えるデザイン。ダイヤモンドとの贅沢なコンビネーションも魅力です。ツイストしたリンクの独特の陰影にも注目。ブレスレットのしなやかな動きを繊細に彩り、センシュアルな表情を醸し出します。ダイヤルは光の加減で表情の変化を楽しめるサンレイエフェクト。人工的なライトでも自然光でも、美しく際立つウォッチです。
ピンクゴールドなので、装いにフェミニンなタッチを加えたいときにもおすすめ。モダンなカットのワンピースやシャープなドレススーツに合わせれば優美にアレンジできます。
以上、カルティエのジュエリーウォッチ「マイヨン ドゥ カルティエ」の魅力をご紹介しました。ラグジュアリーに、センシュアルに、そしてこの上なくエレガントに、女性の手元を飾るウォッチ。時の流れを優雅に感じたいというあなたに、ふさわしい1本です。